今回もしっかり勉強するでぇ〜の横顔。相変わらずおしゃれな米井さん。

今日は教室が始まる前にタメになるお話しを。
ネジのネジ山が潰れて中に入ってしまった時の場合の対処法。
ポンチを使って穴を開ける→スクリューエキストラクターを使ってネジを逆回しにしてネジをとる。
ここで学んだ事は
順番を立てて必ず行うという事。
染み抜きも一緒で順番にやるという事。(次の事を考えて処理をする)
このように何気ない会話で最後は染み抜きに繋がります。
午前の部
テーマは『説明責任』です。
今回も先月と同じ内容でも、また違った気付きがあります。
消費者擁護です。
検品、点検の徹底で事前説明を行う。(これをしないと必ず責任が問われる)
この消費者擁護での気付きはお客様が気になる所に目を向けて対応する。(癖にする)
今後のクリーニングについて
🔴ボンディング加工商品が多くなって水洗いが増えるので前処理剤が多く必要になる(教室ではIKという商品があります)
🔴シームレスの見分け方(道具は使わず簡単にわかります)
🔴新しい物が出たら、すぐ調べてマニュアル化
🔴発泡プリントは40℃で剝がれるから気をつけて!
🔴27年前のシミ抜きをどうする?(通産相の時代の衣類)
🔴ノークレーム了解済みは何の説明責任を果たしていない。だから返事の禁止。(常連さんだから、よく知ってるから)

親しき仲にも礼儀ありです。
🔴これからは世間情勢を把握して説明する。プロとしての説明を意識。
🔴全✖︎はどこを確認して洗う?
・次の付属品はプロとして覚えておきましょう。
パラシュートボタン
ストッパー
シューレース先金
雨蓋フラップ
エレメント
トグル
止水テープ
シームテープ
襟吊り
いくつ知ってましたか?
最後に先生からの心に響くお話

この業界は完全な自動化は無理だからこそ、確実なテストと洗濯を。
マニュアル作成で大事な事は必ず定期的にアップデートをする(更新して更に進む)
この教室も学び屋なので、教わった事は実践して自分の身に覚えさせる。
失敗した事は次しないように気をつける!
これを月々、年々更新して自分の成長に繋げる。
午後の部
午後の実践では、生徒さんにどんどんやってもらって覚えていただきます。
先生は人は習った事を実際に体験することによって、初めて身に付くとおっしゃっています。
これは色なきした商品の処理をしています。

実践をしないと、その時は頭に入っても、忘れてしまいます。
体で覚えて自分のものになって、次の段階でより深まります。
それは
人に教える事!
です。(私たち弟子がこの段階です)まだまだ先生から厳しく叱られる事が沢山ありますが日々精進しております。

最後に先生は毎日筋トレをしていて、ムキムキです。
カッチカチやぞ!(ガッチガチやぞ?)

こんなんとらんでええねん!
ここでもまた怒られてしまいました(笑)
そこも精進して参る所存です。
鵜川博明
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