2025年7月13日 不入流神戸教室「リスクアセスメント」

今回も暑さを吹き飛ばす熱さで大津先生の教室がはじまりました。(うん、かっこいい!)

午前の授業

クリーニング業(衣類・布製品の洗浄、しみ抜き、仕上げ、店舗運営など)におけるリスクアセスメントは、化学物質の取り扱い、機械作業、高温・蒸気などです。

今回は機械作業のリスクアセスメントの事例として、クリーニングの洗濯機を作ってる会社の動画を観ました。

  機械の前に柵を設けて人が入れないようにしていました

以下に、典型的なリスク要因と評価・対策例をまとめます。

目的

  • 作業中の事故・健康被害・環境汚染を防止
  • 従業員と顧客の安全を確保
  • 労働安全衛生法や化学物質規制の遵守

リスクアセスメント手順

作業工程の洗い出し

危険有害要因の特定

リスク評価(発生可能性 と 被害の大きさ)

優先順位付け低減措置の実施記録・見直し

実施と教育

• 作業員への安全教育(化学物質SDSの読み方、設備の安全操作)

• 新人・派遣スタッフにも同等の教育

• 年1回以上のリスク再評価と改善

記録例

• 作業工程別に「危険要因」「リスクレベル」「対策」「実施日」「責任者」を一覧化

• 法令遵守記録(SDS保管、化学物質使用量管理)

先生からのご指導は


ちなみにリスクアセスメントは義務です。必ず行いましょう。

午後の授業

しみ抜き授業は先生が身を持って指導してします。

まじかで見る処理は生きた勉強になります。

今回、処理した商品のビフォーアフターです。

色泣き処理です

襟、袖の擦れ汚れ

ズボンのファフナーの周りの処理

色素系に処理

脇の汗染み処理

食べこぼしの処理

生徒さんも真剣に染み抜きをしている姿はかっこいいです。

かっこいいです。

不入流神戸教室では、このように新しい情報と既存の内容もアップデートされて、現代クリーニングで必要なエッセンスが詰まっています。

一緒に学びませんか?

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鵜川博明

不入流神戸 親不神会メンバー。(株)谷口商会 本社工場 工場長 いつまでも基本に忠実にし、時代の流れやスピードに合わせて、創意と努力でお客様の笑顔を作る事を心掛けています。そうすると洗いの先に何かサービスがあると思っています。その為に「脚下照顧」常に自分の足元をみて、日々精進して仕事に従事します。 趣味は身体を動かす事です。サッカーやフットサルは欠かせません。90年代のサッカーの話をすると止まりません。

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