
寒波の再到来!!で寒かったのですが、
今回も熱い熱い教室が行われました
午前の部
テーマは色の三原色、筆を使った色修正・基礎です。
色修正は色落ちや変色した部分に色修正の技術を施すことで、汚れを目立たなくしたり、直したりすることができます。
最も高度な技術が問われるサービスといえます。
まず色相環を学びました。
色相環(hue circle)とは、色相を環状に配置したもので、色を体系化する時に用いる方法の一つです。色は光の波長の違いによって、赤・橙・黄・緑・青・紫というように連続的に変化して知覚されます。これを連続的に配列し円環状にしたもの。
まず大事なこと!
抜けた部分をよくみて、元の色から各色がどれだけ抜けたか予測する。
それから抜けている色を抜けている量だけ修正することが大事です。
もし、全体的にくすんでいたら、不入流でいう汚し色を最後に入れるの落ち着きます。
今回は筆を使っての色修正です。

先生から正しい筆の使い方を学びました。
正しい理論に基づいて、適切な技術を得ていただきます。

お昼ご飯はこんな感じです。(安定の美味しさ!)

午後の部
午後からはしみ抜きの実技です。
スカートのプリーツを伸ばさないようにシミを抜いていきます。(自転車の車輪に絡みついた商品は破れていたりするので事前確認、説明が大事ですね)

使った事のないしみ抜き剤はテストが必ず必要です。
このようにアセテートを溶かしてしまうしみ抜き剤はたくさんあります(当教室は身を持って体験していただきます)

しみ抜きのビフォーアフターです。(しみ抜きの実践はスピーディーに綺麗に抜くことを基本とします)


なんと!興味深い漫画!😀
このような本も教室にはあります。(あらゆる視点でクリーニングに携わることは大事です)

オフショット!
普段はこのようにして先生の手品動画を撮っております。
いつも思いますが、先生は手品ネタが豊富です。(どこから仕入れてくるのだろう〜)

鵜川博明
最新記事 by 鵜川博明 (全て見る)
- 2025年10月5日 不入流神戸教室「染料の種類と事故事例」 - 2025年11月8日
- 2025年9月7日 不入流神戸教室「クリーニング消費者説明とカウンタークレーム実例」 - 2025年10月4日
- 2025年7月13日 不入流神戸教室「リスクアセスメント」 - 2025年8月14日
- 2025年6月8日 不入流神戸教室「熱中症対策義務化について」 - 2025年7月12日
- 2025年3月9日 不入流神戸教室「法律等に触れる」 - 2025年4月13日


